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2009年7月21日 (火)

押井守監督の「スカイ・クロラ」

 世界でも評価の高い押井守監督の最新作「スカイ・クロラ」
難解な内容だろうと覚悟して観たら…(;;;´Д`)

          スカイ・クロラ [DVD]
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 やはり、途中までよくわかりませんでした。私って物語を理解
する能力が無いのか?それとも、オバカさんなのか?

 あらすじは…函南は戦闘機のパイロットとしてある基地に
配属される。この時代パイロットたちは全て”キルドレ”という
大人になれない思春期の子供たちだった。上官草薙に何故か
惹かれていく函南。彼は忘れてしまったが、それは繰り返される
運命だった…


 函南が配属される基地が戦闘機数台の小さなそれも緑に
囲まれたのどかな土地。平和で静かなこの場所には戦争の
影さえ見えない。

 が、ひとたび戦闘シーンになるとそれが戦争だと実感させ
られる。
 (この空中戦シーンが一番力入っていそう。事実監督も綺麗な
空を飛行機が飛ぶシーンが観たかったからって理由で製作を
決定したとか)


 しかし、途中…っていうかかなり後半になってから、”キルドレ”
がパイロットである理由だとか、何の為の戦争なのかがやっと
わかる。

 私のように予備知識もないまま観ると途中でリタイアしたくなる
かもしれないほど、何に関しても説明がなく、物語が淡々と
過ぎていく。
 (睡魔が襲っても、寝てしまっても、しょうがない)

 ただ、その理由がわかり”キルドレ”たちのリバースされる
運命のせつなさやそれを知りながらも戦場へ送りださなければ
ならない大人たちのせつなさを感じた時グッと物語に引き込まれ
てしまった。

 平和だと感じる為に大人たちに作られた戦争。大人たちの
為に何も知らない”キルドレ”たちは戦場で戦い散っていく。やり
きれない感情が沸いてくる。

 誰だって死ぬ為に生きているわけじゃないのに…

 エンドロールで流れる絢香の歌声が心に響き、そしてその後
再び運命は繰り返される。
 (エンドロール後にもまだあるから停止しないように)

 ところで今回は草薙水素でしたが、草薙素子とは一文字違いで
髪型もショートボブ。意味深に感じましたが、原作者は違うん
ですよね…

 脚本監修に行定勲監督。冷静すぎる男女のシーンや好意
があるようで拒否しているような微妙な心の葛藤を感じた
のは行定監督あればこそ?

 主要キャラの声も有名俳優さんたちでまとめられて、アニメ
って枠を超えた映画になっていたような気がしました。

 …ただ決してわかりやすい映画ではないので、押井監督
初体験だったら予備知識を入れてから観た方が賢明かも。

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