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2011年2月23日 (水)

「オハナホロホロ 鳥野しの」

市内の大型書店でふと目に入った漫画。どこか羽海野チカ

さんの画風に似ている。カラー表紙のぽわんとした温かい

感じも「これ好きかも」の予感

オハナホロホロ (Feelコミックス)

「オハナホロホロ」は、三人の同居人と階下の住人の交流

を描いています。三人は翻訳家の麻耶、元恋人?のみちる

とその息子ゆうた。下の住人はみちるの夫の元恋人ニコくん。

この一見ドロッとした関係性。なのに、それぞれが自分の

愛した人を認めていて、愛された事を認めている。


幼稚園児ゆうたが中心となり、擬似家族のような4人の

生活。シングルマザーで働きに出ているみちるの代わりに

ほとんど幼稚園のお迎えに行く麻耶。『自由がきく人がやる

のはフツーでしょ』との考え。ニコくんもまるで父親のように

ゆうたを溺愛。ヒマならば遊び相手になる。


実はみちるの夫ゆうたの父親は亡くなっている。だから

こそこの関係に均衡が保たれているのかもしれない。


恋人同士同棲していた摩耶とみちる。が、奔放なみちるの

性格から突然摩耶の元から姿を消す。再会した時には

まさかの子連れ。


だから、摩耶はこうやってみちるとゆうたと同居していても

『永遠に一緒にいたい。でも、叶わないかもしれない』と

不安になる。


4人の温かな家族。それがいくら血の繋がりや戸籍外だとは

いえ、本当の家族以上のやさしい空気を感じさせてくれる。

とっても心地いい空気


人は一人では強くなれない…かもしれない。たまに弱音を

吐きたい時や助けて欲しい時だってある。そんな時に家族が

いればいいけれど独身や一人暮らしだと難しい。でも、その

弱い自分をやさしく包んでくれるのは、現実の友達だったり

、もしかしたらネットでやりとりしている顔の見えない友達なの

かもしれない。そんなことをたまに感じる。


”現実では言えない弱音を聞いてくれて、言葉をかけて

くれる顔の見えない方々いつもありがとうございます。”


「オハナホロホロ」は二巻まで出ていて、4人に関わる人が

増えてくる。それは温かな永遠に続けたい家族の関係を

揺るがすのかもしれない。変わっていく環境がこれまでと

変わらないやさしいものだといいけれど。


ちなみに羽海野チカさんと鳥野しのさんは友人兼仕事仲間

だそうで、コミックの推薦オビをチカさんが書いていました。

オハナホロホロ 2 (Feelコミックス)

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