やる気スイッチON~「ローラーガールズ・ダイアリー」
いろんな方が「この映画は元気になる」と紹介していました。
タイトルからガールズムービーで若い子向け、ローラーゲーム
だからスポ根物、とどうも私好みではないとレンタルしないで
いたけれど、これが観て本当によかったと思える映画でした![]()
エレン・ペイジ主演「ローラーガールズ・ダイアリー」を
観ました。
【送料無料】ローラーガールズ・ダイアリー |
あらすじは…母親の希望通りの女の子になろうと地元の
美人コンテストに出場し続けるブリス(エレン・ペイジ)。
ある日洋服屋で一枚のローラーゲームのチラシを見つける。
「これやりたい!」初めて自分の意思で飛び込むローラー
ゲームの世界。ただ両親に内緒なのは後ろ髪ひかれる
けれど、ブリスはどんどんのめりこんで行く。”友達は
一人だけ”だった彼女にチームメイトという心強い仲間も
できて、初めての彼氏もGET。万年ビリのチームも優勝
争いをするまでに成長。が、その決勝戦が…。
監督はあのドリュー・バリモア。彼女も鼻血出しながら
元気キャラで出演。自分の叶えられなかった夢を娘たちに
押し付ける母親に「ミスト」のマーシャ・ゲイ・ハーデン、チーム
メイトに「デス・プルーフ」のゾーイ・ベル、ゲーム司会者に「2番目
のキス」でバリモアと共演したジミー・ファロン。増量してわからな
かったのが「ホームアローン」の泥棒だったダニエル・スターンが
父親役。
何となく学校に通って、何となくコンテストに出て、という毎日の
ブリス。表情もやる気がないというかあまり生気がない。
それがローラーゲームを始め、その楽しさに気づいていく。自分の
居場所を見つけられたうれしさと自分が誰かに必要とされている
事を感じ、俄然やる気スイッチが入る。顔も表情が豊かになって
メガネを外し、観客にもアピール。生き生きしてくる。
自分の意思とは関係なく母親に引かれたレールから一歩外れて
見る違う世界はキラキラしていて、自分の本当にやりたいものが
そこにあった。それを発見できたブリスはなんて幸せなのだろう。
もちろんローラーゲームのシーンには大興奮。女だけの競技
でも男顔負けのガチンコバトル。アザだって数々。こういう所は
さすが肉食なアメリカ女子。日本だとここまではやれないような。
ブリスは17歳で自分の目標を見つけたけれどライバルでビッチな
女メイビン(ジュリエット・ルイスがいい)は言う。「私は31歳でこの
世界に入って5年続けている」と。だから17年で見つけたブリスを
うらやましく思っている。でも、本当はいくつになっても目標が見つ
かる人はそれだけで生きている事を実感できているはず。
目標を見つけても順風満帆にいくわけでもなく、試合に負けたり
唯一の親友とケンカしたり、彼氏ともうまくいかなかったり、両親に
ローラーゲームを反対されたりと苦難が待ち受けている。それでも
ブリスは試合と同じ様に目の前の苦難に立ち向かっていく。
そんな姿を見ているうちにこっちまで元気になって、どこかにある
だろう自分のやる気スイッチをONにしたくなってくる。
それにしても「JUNO」もそうだったけど、エレン・ペイジの映画
ってサントラが買いたくなるのですよね。この映画も同様で内容
と同じ様に元気な音楽が流れていました。
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» ■映画『ローラーガールズ・ダイアリー』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
ドリュー・バリモアの初監督作品『ローラーガールズ・ダイアリー』は、闘うガールズの物語。
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