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2011年8月 2日 (火)

「TIGER & BUNNY」歪んだ正義感(16話より)

「TIGER & BUNNY」は当初かっこいいヒーローアクション

だと思っていたのに、バーナビーの過去が明らかにされる

事でシリアス面が強調されてドラマ性も増してきたように

思えます。

前回15話では恋愛ネタと思いきや、実はスカイハイさんの

恋した相手が暴走ロボットでその真実を知らないまま彼は

恋した人を倒してしまうという涙々の物語でした


ちなみにスカイハイさんは私の脳内ではトム・クルーズ

変換されます


さて、もっともシリアスだったのは16話

「Truth lies at the bottom of a well.

(真実は井戸の底にある)」


ルナティック=ユーリの過去が明らかになります。


何故彼はヒーローではなくダークヒーローとなり自分の

正義の価値観で犯罪者を死に追いやっているのか。


(ネタバレになりますが)実はユーリは虎徹の憧れのヒーロー

レジェンドの息子でした。息子ならば当然ヒーローである父親は

尊敬すべき人、目標にしたい人。…であるはずが、レジェンドは

能力が減退している自分に苛立ち影では妻に暴力を振るうDV夫。


ユーリは「困っている人を助けなさい」その父親の言いつけ通り

母親を助ける為に誤って自分の能力をMAXにし父親を殺して

しまいます。


それは正義だったのか。それとも…。いまだにユーリは正義とは

何なのかに悩み、父親殺しの罪に悩み、父親の亡霊とも対峙し

続ける事になります。


ユーリの正義=犯罪者は殺してしかるべき存在。例え罪を償って

外の世界に戻ってきても、犯罪者は再び罪を犯す。だから、今

殺した方が平和の為になる。


それは表の顔は法の番人として犯罪者と接したり、裏で取引をし

野放しになっていく彼らの姿を悔しい思いで見ていたユーリだから

ルナティックとして犯罪者を殺すという過激な正義の主張になった

のでしょう。


可哀想な事にユーリは父親の暴力から守った母親には恨まれている。

母親は「本当はやさしい人なのに、あなたが殺した」と言い続けて

いる。DV被害者の典型のような母親。暴力を受けながらもいつか

元のやさしい夫に戻ってくれるのだと信じていた。家族なのに恨み

恨まれるやるせなさ。


ユーリ(ルナティック)の歪んだ正義感は子供の頃の記憶が生み出し

それは同じような苦しみを持つ人間にしかわからないのかもしれない。


いつまでも父親殺しの罪を背負い、ヒーローだった父親の影を追い

求め犯罪者を撲滅し、街の平和の為という理由ではヒーローたちと

同じはずなのに過激な方法での正義を貫く。


今回はユーリに肩入れしてしまうエピソードでした。今後のルナティック

の動向にも期待。

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